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安芸コミ in ポップカルチャーひろしま2023のサークル参加について

かねてより編集を続けていた同人誌”みんなの旅程表”が完成しました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!
メールやTwitterで嬉しいお言葉をいただき、ありがたい限りですm(__)m

ということで、近く(京阪神内)の頒布イベントを探していたのですが、既に申込期間を過ぎてしまっており、年内はもうありませんでした。初秋に完成したものを来年に頒布するのはちょっと遅いので、慌てて探した結果が題名になります。

イベント名称
安芸コミ in ポップカルチャーひろしま2023
日時
2023/10/15 11:00-15:00
参加形態
単独参加
参加者
iyo (個人サークル市岡町創作所) 計1名
頒布品等
  • B003 みんなの旅程表 (新刊)
  • B201 大阪環状線残影
  • B002 大阪市臨港部の貨物線跡 計1種3品
  • ※ポケットコンピュータの実演も予定

前回のサークル参加が2019年だったので、4年ぶりです。いろいろと忘れてることがあると思いますが、まだ開催日まで時間があるので少しずつ準備を進めていきます。

安芸コミはサークル参加が1スペース2000円、入場料が無料と知ってちょっと驚きました。全イベントを知っているわけではありませんが、かなり安いほうだと思います。京阪神方面からお越しになる方は、交通費が膨らんでしまうのが申し訳ないところですが…

サークルカット
新刊みんなの旅程表を配布します!

カタログに掲載される紹介画像(サークルカット)です。今回は中央揃えにしてみました。いかにも素人が作ったようなデザインですね(
今思えば、TwitterじゃなくサイトのURLを書くべきだったかな…?

お知らせは以上ですが、御品書が出来次第ここに追記します。
それでは、広島でお会いしましょう!

同人誌”みんなの旅程表”の発行について

同人誌"みんなの旅程表"
発行します

“【お願い】旅程表を募集しています”で、同人誌の発行条件を

2023/03/01時点で投稿数が目標の20枚(セット)を超えていること

https://ichiso.net/d/%e6%97%85%e7%a8%8b%e8%a1%a8%e3%82%92%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%84%e3%81%be%e3%81%99/

と記載しましたが、これをなかったことにします

言い訳としては、

  • 目標の20セットはただの希望である
  • “発行するか分からないのに投稿なんてできない”という方がいらっしゃるのでは、との期待

によるものです。02/27時点での投稿数は7セットなので、”全然足りてへんやんけ!”と怒られそうですが、仮に20人乗りのバスに7人の乗客が居る状況だとすると

“採算は取れないかもしれないが、公共交通の役割は果たしている”

と考えることができ、発行する意義があるように思います(謎理論)

重要なのは、多忙にも関わらず投稿してくださったみなさんの旅程表をそのまま消してしまうのは非常にもったいなく、投稿者さんのご期待にお応えしたいという思いが強くあるという点です。(本当にありがとうございます!)

発行の決定に伴い、旅程表がさらに集まることを願って募集期間を2023/03/31まで延長します。
今からでも遅くありませんので投稿がまだの方はどうかよろしくお願いします! 募集は終了しました

“みんなの旅程表”(書名はこれでいきます)の概要は以下の通りです。

頒布種別
書名
みんなの旅程表
内容
みなさんが作成された旅程表とその詳細をまとめたもの
頒布価格
500円
発行日
未定

なお、メールフォームで回答いただいた”頒布額の目安”は、平均771.4円です。

PDF版の進呈方法について

本書が完成し次第、投稿してくださった方へ本書のPDF版を送付させていただきます。

メールフォーム投稿
記入されたメールアドレス宛に送付させていただきます。
簡易投稿(市岡町創作所のツイートにRTまたはいいね)
市岡町創作所のTwitter(@ichiokacho)宛にDMにてメールアドレスをお知らせください。

共同頒布について

旅程表を投稿いただいた同人サークルの代表・主宰者様は、市岡町創作所編集による同名・同内容・奥付一部変更の本書を御サークルにおいて発行・頒布していただくことが可能です(以後、この形態を”共同頒布”と表記)。頒布価格・印刷・在庫管理等にかかる設定・責任は御サークルが負うことになりますのでご了承ください。

共同頒布をご希望のサークル様は後述のメールフォームでご連絡ください。

今後の予定

本書の”投稿者様一覧(仮)”に掲載する自己紹介文をお伺いします。方法は旅程表投稿用とは別のメールフォームを予定しており、共同頒布に向けた入力欄も設定しますのでよろしくお願いします。

投稿者様用メールフォームが整い次第、メールにてご案内させていただきます。

市創式著作権規定の対象となるファイルを変更します

2023/02/01より、市創式著作権規定の対象となるファイルを以下の通りとさせていただきます。

現行では”トップページに掲載されたサイトにて公開されている画像や動画、配布されているファイル”となっていましたが、対象となるファイルに曖昧な部分があった点を明確化するとともに、将来における他のサークル様との共同創作の可能性を考慮した結果、web無番地の画像ファイルは規定の対象外とすることになりました。なお、条件・保障については現行から何ら変わりません。

またこの変更に先立ち、web無番地の”ダウンロード”ページは”配布ファイル一覧“へ改称しています。

現改比較

2023/01/31まで
トップページに掲載されたサイトにて公開されている画像や動画、配布されているファイル(市岡町創作所、以下”著作者”が作成したもののみ)、以下”著作物”は、以下の条件を満たす場合に限り、用途にかかわらず無断でいくらでも複製、改変、転載等、以下”利用”を行うことが出来ます。
2023/02/01から
個人サークル市岡町創作所(以下”著作者”)が作成した次の範囲のファイル(以下”著作物”)は、次の条件を満たす場合に限り、用途にかかわらず無断でいくらでも複製、改変、転載等(以下”利用”)を行うことが出来ます。

範囲

【お願い】旅程表を募集しています

旅程表の例

旅程表とは、どの日にどこに行くかを記した表です。
すべては僕がツイートしたハッシュタグ”#みんなの旅程表が見てみたい“から始まりました…

みんなどんな旅程表を書いているんだろう?と気になったのがツイートのきっかけです。自分さえ分かればどのような形式でも問題ないので、その人の個性が出て面白いだろうなあと思ってました。すると…

あれよあれよという間に盛り上がっていき、ツイートは数え切れないほどに増えていきました(Twitterハコレダカラヤメラレナイ)。何に重点を置き、どんな情報を書くか・書かないかがとても面白く、”旅程表だけをまとめた同人誌”があっても良いんじゃないかと頭によぎったわけです。
(勝手ながら、引用は最初の5ツイートのみとさせていだだきました)

前置きがとても長くなりましたが、弊所ではこの同人誌を形にすべく、みなさんが書かれた旅程表を募集することになりました。旅程表そのものだけでなく、そこに込められた思いやこだわりもぶつけていただきたいと思っております。特にこだわりがなくてももちろん大丈夫です!また、Twitterを使っていない方もぜひご投稿ください!

募集要項を以下にまとめます。

投稿数に関係なく、同人誌の発行を決定しました。詳細は“同人誌”みんなの旅程表”の発行について”をご覧ください。以下の内容もその記事に合わせて取消・追加しています。(2023/02/27)

募集内容
旅程表とそれに関する情報
使用目的
同人誌の発行のため
投稿条件
  1. 旅程表が投稿者様ご自身で作成したものであること ※乗換案内アプリのスクリーンショットは対象外とさせていただきます
  2. 投稿数が少ない場合は発行を取りやめること
  3. 投稿数が多い場合は掲載されない可能性があること 投稿数低迷のため、そうなることはありません
募集ページURL(投稿はこのページからお願いします)
https://ichiso.net/d/wp-content/themes/child/ryoteihyo/post.php 募集は終了しました
募集終了日
2023/02/28 2023/03/31
発行条件
2023/03/01時点で投稿数が目標の20枚(セット)を超えていること
その他
投稿いただいたお礼として、投稿者さま全員に発行者版の同人誌(PDF)をメールでお送りします。なお、ご氏名・住所・電話番号をお知らせいただければ同人誌本体を無料で進呈いたします(詳細は発行の目途が立ち次第連絡します)

乗換案内アプリはアプリで検索した結果であるため、申し訳ありませんが対象から外します。メモ帳アプリのスクリーンショットは対象です。

投稿時にメールアドレスは必須としました。これは上記の通り完成したPDF版とその発行前の確認用に使用させていただきます。

同人誌の発行(書名 : みんなの旅程表)は弊所で行い、頒布価格は3桁円(~999円)を予定 500円に決定していますが、投稿者さまが同人サークルの代表・主宰者さまである場合、市岡町創作所編集による同名・同内容・奥付一部変更の本書を別サークル発行とする形態で御サークルさまにおいて頒布していただくことも可能です。このとき、頒布価格・印刷・在庫管理等にかかる設定・責任は御サークルさまが負うことになりますのでご了承ください。

最後に

本書の発行にはあなたのご協力が欠かせません!ぜひhttps://ichiso.net/d/wp-content/themes/child/ryoteihyo/post.phpよりご投稿のほどよろしくお願いいたします!
2023/04/03をもって旅程表の募集を終了しました。ご協力ありがとうございました。(2023/04/03)

投稿数(簡易投稿含む) : 1414/20

“The Monochrome Library”大規模更新を行いました

2018/12/02のお知らせから3年を優に超える月日が経ってしまいましたが、2022/04/01に”The Monochrome Library”への名称変更を伴う大規模更新を実施しました。更新内容はお知らせの通りですが、お知らせに書いた以上のものが出来つつあるのではないかと我ながら自画自賛しているところです((

“The Monochrome Library” トップページ

1つこだわりを挙げるとするなら、これまで4色あったメインカラーをポケコンの液晶画面とドットをイメージしたツートン(#111111・#b0c0a0)に変更し、ロゴやボタンを中心に作り変えたことです。これによりサイトのデザインがモダンになった(当所比)と感じています。グラデーション大好き人間なので、ボタンはマウスオンで色が反転するグラデーション仕様としました。

内容に関しても大幅に充実させ、長らく円の面積を求めるプログラムしか掲載されていなかったBASICコーナーを、まるひろ様製作の”g800“を使用したスクリーンショットと合わせてポケコンの操作・プログラムの各処理を網羅するものとし、“ポケコンが家で眠ってるけど起こし方が分からない方”にピッタリな内容を目指しました。結果、とても良いと思えるコーナーになり、”g800″製作者のまるひろ様には感謝の思いでいっぱいです!

以下、今回の大規模更新には間に合わなかった更新の内容です。順次拡充してまいります。

BASICコーナー
【追加】キャラクタコード表
【追加】その他便利な機能
【追加】エラーコード一覧2022/10/25追加済
【更新】基本命令語一覧

九州COMITIA3のサークル参加について

今年も11月に入りすっかり寒くなってしまいましたが、ここで突然ながらサークル参加のお知らせです。今回は2019/12/01に北九州(小倉)で開催される”九州COMITIA3″にお邪魔します。”3″と付くことから分かるとおり、2017年に誕生した新しい地方コミティアです。未だに”The Main Line”の再リニューアルは完了していませんが、何卒ご容赦ください…

イベント名称
九州COMITIA3
日時
2019/12/01 11:00-15:00
参加形態
単独参加
参加者
iyo (個人サークル市岡町創作所) 計1名
頒布品等
  • B201 大阪環状線残影
  • B002 大阪市臨港部の貨物線跡 (新刊) 計1種2品
  • ※ポケットコンピュータの実演も予定

参加を決めた理由としては、”前回と同じ地方コミティアで参加方法がイメージしやすい”が挙げられますが、最大の理由は”令和の記念すべき元年に同人誌を発行したい”ということです。これは名古屋と同様ですね。まさか1年に2回も即売会にサークル参加することになるとは自分でも驚きです。まあ特別な年ですので…

サークルカット

今回も前回と同じく新刊の編集作業がギチギチです。もしかすると(以下略)どころではなくなってしまうかもしれませんが、状況が変わり次第ここに情報を足していきますのでよろしくお願いします。九州行くの久しぶりだな~

御品書を追加します。今回も新刊を発行できる目処が立ちましたので、2つの本を頒布させていただくことになります。どうぞよろしくお願いします。(2019/11/26)

御品書

改めましておめでとうございます(?)

令和になりました。令和万歳!というわけで、弊所のロゴを特別仕様に変更しております。(追記:現在は元に戻っています)

ロゴ(改元仕様)

赤と白の慶賀版です。背景色が透明でないものはこれが初となります。本当はロゴを変えるつもりはありませんでしたが、ここまで祝賀するイベントもないと思い急遽作成しました。

また、これと同時にサイトの沿革ページを更新しました。

沿革(更新前)
沿革(更新後)

一番の変更点は、”以下黒歴史”という表記をなくしたことです。黒歴史なところに”黒歴史”と書くと余計に黒歴史に見えてくるためというのがその理由です。現状では、個人サークルの開設日よりも歴史が深いサイトがあるということになります。どうでもいいですが、 “Information Land”の文字列は今でもiyoのメールアドレスの一部になっており、それが今も残る唯一の名残になっています。(本当にどうでもいい)

ぎりぎり平成では同人誌を発行し完頒することができましたが、令和ではより多くの同人誌を発行することを1つの目標としています(もう1つはサイトの拡充です)。”目指せコミケ”を合言葉にこれからも創作を続ける所存ですので、暖かく見守っていただければ幸いです。

名古屋COMITIA54のサークル参加について

Twitterでお知らせしたとおり、2019年03月24日に名古屋国際会議場で開催される”名古屋COMITIA54″にサークルとして参加することになりました!弊所では史上初のサークル参加となります。このため、作業途中だった”The Main Line”の再リニューアルは一時中断していますのでご了承ください。

イベント名称
名古屋COMITIA54
日時
2019/03/24 11:00-15:00
参加形態
単独参加
参加者
iyo (個人サークル市岡町創作所) 計1名
頒布品等
  • B001 大阪環状線残影 (新刊) 計1種1品
  • ※ポケットコンピュータの実演も予定
サークルカット

弊所のサークル参加の計画は遅くとも1年前くらいからあり、同人誌の発行も同じ頃から目論んでいました。いつかはサークルとして参加したいなとは思っていたものの、過去に一度も即売会に足を運んだことがなく、まずは一般参加に行くということで落ち着いていました。が、”平成時代”が終わってしまうことが決定し、時代が変わる前に何かを作っておきたいと思えるようになりました。しかも”平成(の終わり)から即売会にサークルとして参加しています”と説明できればこのサークルに少しばかりの”老舗感”(?)が出るんじゃないかとも考え、気が付くと応募が完了していました。抽選によって参加できなかったサークルもあるらしく、当選させていただいたことにただただ感謝するのみです。

同人誌に貼り付けるロゴ

同人誌の製作には困ったことが多々ありました。もともと期間が短いということもありそれだけで十分焦ることが出来ますが、作ったWordファイルが開けなくなったり(レジストリなどをいじったためで自分が悪い)、PDFで保存したのを見るとWordと違うところがあったりとそれはもう焦燥尽くしです。画像を何枚も使用しているため、ファイルサイズが日に日に大きくなるのは当然ですが、最後の最後にPDFとして出力するときに画質が変わったのはもはや手の打ちようがありませんでした。史上初の同人誌はやや画質が落ちていますが、読めないほど悪いということでもないため (※個人の感想です) 予定どおり頒布します。これも開催日前日に品物が家に届くという余裕のなさですが、結果オーライということで…

御品書

史上初となる”御品書”です。頒布品が1つしかないため、何とか机の隙間を埋める方法はないかと考えた結果、配布中の”ポケコンスロット”のBASICプログラムを無限ループで実行できるように書き換えたものを延々と実演することにしました。即売会でポケコンの実演は聞いたことがなく、もしかして即売会の歴史のなかで初の試みではないかと期待しています…が、どうでしょうか?

このお知らせも本当ならもっと早くに出すべきだったと思いますが、ついに開催日前日までずれ込んでしまいました。もし次回があれば余裕を持った計画を心がけたいところです。まずは明日ですけどね。

“第一駅撮区”のロゴを作成しました

2015年04月に公開を開始した”第一駅撮区“は、2018年11月下旬~12月上旬にアクセス数が10000回を突破しました。(具体的な日付は分かりません)
これを記念して、”第一駅撮区”のタイトル部分をロゴ化しました。この計画は2018年10月頃から開始し、10000回突破と同時にロゴに切り替える予定でしたが結局間に合いませんでした。1ヶ月以上遅れたことになります…

“第一駅撮区”ロゴ

市岡町創作所のロゴと同じスタイルとしましたが、今回は新たに斜めの線も使用しています。当初は縦と横の線のみを使うはずでしたが、読みやすさを考慮した結果このようになっています。個人的には良いものが作れたかなあと思っていますがどうでしょうか。…それはさておきこれからも”第一駅撮区”をよろしくお願いします!

以下余談

“市岡町創作所”トップページ(160%)

こちらは市創のトップページを160%に拡大したものです。ロゴをよく見ると、線と線の間に継目があるのが確認できます。このSVGはline要素を重ねずに組み合わせて作成しているため、ページを拡大・縮小すると継目が生じるのは仕方のないことです。(仕方のないことなのかな?)

“第一駅撮区”ロゴの縁取り

今回作成したロゴは、line要素ではなくpolygon要素を使用し一筆書きとなるように線を描画するようにしました。境目となる部分は線の幅の半分が重なるように延長し、継目の発生を100%防いでいます。ここから少し手を加えたものが完成版となっています。

さらに余談

設計中?のロゴ

今回は初めて方眼紙にロゴを書き、そこで得た座標を基にpolygon要素を打ち込んでいきました。SVGを作るときにはただ座標を繋いでいくだけなので比較的簡単です。ただし座標を打ち間違えると思わぬところに線が結ばれるので、こまめに保存しては確認、としたほうが良いと思います。これからはこの方法でいこうかなあと。

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。市岡町創作所の開設から3周年を迎えました。

さて突然ながら本日、弊所のTwitterアカウント(@ichiokacho)を新設しました。現状では、iyoの#市岡町創作所(ハッシュタグ)が付いたツイートをひたすらリツイートするものとして稼動します。つまり、iyoが投稿したツイート以上の情報が発信されるということはありません。予定では、IFTTTというサービスで自動的にリツイートさせたら楽だなあと思いいろいろ設定してみましたが、どうも方法が見つからないため手動となります。忘れそうですが。

それでは、今年もせかせか頑張りましょう!

2019年01月中旬より、上記Twitterアカウントはリツイート用から本投稿用としての使用に変更しました。(2019/02/03)