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2019/03/24 名古屋COMITIA54

サークル参加後にはこんな感じで振り返りを行いたいと思います。記念すべきサークル参加1回目の報告です。

頒布品の内容と状況
整理記号 頒布品名 版別 持込部数 頒布部数 残部数
B001 大阪環状線残影 初版 6 6 0
会場設営直後の様子

人生初の即売会ということで、会場の設営から撤去まですべて参加しました。大阪から7:30くらいの新幹線で名古屋に入り、乗り換えがスムーズにいったこともあって9時に会場に到着。別室に荷物を置いたあと9時過ぎからテーブルの配置が始まり、次いで椅子を並べ机上にはチラシなどの配布物を置いていくという流れで、軍手は持っていませんでしたが貸してくれました。テーブル半分と椅子1脚が基本で、そこに椅子を1つ足すことも出来ますが、1サークルあたりの人数はほとんどが1人でした。

設営完了後のA-21

10時になるまでに会場の設営が終わり、お礼としてティアズマガジンなごや(一般参加するための入場券の代わりとなるもの)を受け取りました。通常700円するものが0円でもらえるとは思わず嬉しかったです。その後各自でのサークルの設営に移ります。見本誌の受付もこの時間に行いましたが、何しろ机上に置くものがあまりなくすぐに終わりました。必要な紙はすべてPDFで作成し、コンビニで印刷(モノクロ10円カラー50円)したものを持っていきました。右と真ん中は折り曲げて見えるようにした案内、左はラミネートではなくクリアファイルに入れて学生時代に作った本立てに挿したもので、そのままではクリアファイルでも反るために裏に定規を立ててそれを支えています(画像にもうっすら写ってます)。どれもこれも安く抑えようとした結果です…

スペース周辺の様子

スペースとなるA-21は左に通路が通る角地で、前方には出版社が参加者の持参した漫画を評論するコーナーがありました。場所としては良いかな?

11時に”平成最後の”名古屋COMITIAが開幕。すると狙っていたかのようにあるサークルに向かい、その人と頒布物について会話する一般参加者がおり開始直後でそのサークルの人気ぶりを知ってしまいました。一方こちらはポケコンの実演を見るために立ち止まる参加者が多く、今回は1部だけでも頒布出来ればまだ良いほうだと思っていました。

そんな予想を裏切ったのは開始から約30分後のことでした。”大阪から来たので”とここの頒布品を手にとってくださる方がいらっしゃるではありませんか!どうやらサークル名表示に”Ōsaka”と書いておいたのが良かったようです。そしてまもなく2部目も頒布し、蓋を開ければ1時間半で6部すべてがなくなりました。紙には本を置くと隠れる位置に”完頒御礼”(完売の頒布版)と印刷しましたが、まさか開催中に見えるとは思わず印刷しておいて正解でした。受け渡しの際に”頑張ってください”と声をかけていただくこともあり、ここまで嬉しい結果になるとは思いもよりませんでした。

開催中はティアズマガジンを読んだりスマホを見ていたりしましたが、周囲を見渡しても大体同じでした。たまにポケコンをじっと見る方にだけ”こんにちはー”と挨拶した程度でしたが、まあそんなものかなあという感じです。前方の出版社コーナーは列が出来るほどの盛況で人が絶えませんでした。

私はこのあとも15時まで居座り続け、ポケコンについて質問をお受けしたり会話したりといった状況で、実演には一定の効果があったと言えます。15時に閉幕し、その15分後から椅子・テーブルの順で片付けていきました。あまりにも多く広げすぎたのか、撤収に手間取っているサークルがいくつかありました。16時までには本部だった一部のテーブルを除いて撤去が終わり、またお礼としてペットボトルの飲み物をもらって会場を後にしました。

漫画が大半の即売会にもかかわらず、完頒を達成させていただけたことを改めて感謝するとともに、また次の機会がありましたら是非ともよろしくお願いします。

名古屋COMITIA54のサークル参加について

Twitterでお知らせしたとおり、2019年03月24日に名古屋国際会議場で開催される”名古屋COMITIA54″にサークルとして参加することになりました!弊所では史上初のサークル参加となります。このため、作業途中だった”The Main Line”の再リニューアルは一時中断していますのでご了承ください。

イベント名称
名古屋COMITIA54
日時
2019/03/24 11:00-15:00
参加形態
参加
参加者
iyo (個人サークル市岡町創作所) 計1名
頒布内容
B001 大阪環状線残影 (新刊) 計1種1品
※ポケットコンピュータの実演も予定
サークルカット

弊所のサークル参加の計画は遅くとも1年前くらいからあり、同人誌の発行も同じ頃から目論んでいました。いつかはサークルとして参加したいなとは思っていたものの、過去に一度も即売会に足を運んだことがなく、まずは一般参加に行くということで落ち着いていました。が、”平成時代”が終わってしまうことが決定し、時代が変わる前に何かを作っておきたいと思えるようになりました。しかも”平成(の終わり)から即売会にサークルとして参加しています”と説明できればこのサークルに少しばかりの”老舗感”(?)が出るんじゃないかとも考え、気が付くと応募が完了していました。抽選によって参加できなかったサークルもあるらしく、当選させていただいたことにただただ感謝するのみです。

同人誌に貼り付けるロゴ

同人誌の製作には困ったことが多々ありました。もともと期間が短いということもありそれだけで十分焦ることが出来ますが、作ったWordファイルが開けなくなったり(レジストリなどをいじったためで自分が悪い)、PDFで保存したのを見るとWordと違うところがあったりとそれはもう焦燥尽くしです。画像を何枚も使用しているため、ファイルサイズが日に日に大きくなるのは当然ですが、最後の最後にPDFとして出力するときに画質が変わったのはもはや手の打ちようがありませんでした。史上初の同人誌はやや画質が落ちていますが、読めないほど悪いということでもないため (※個人の感想です) 予定どおり頒布します。これも開催日前日に品物が家に届くという余裕のなさですが、結果オーライということで…

御品書

史上初となる”御品書”です。頒布品が1つしかないため、何とか机の隙間を埋める方法はないかと考えた結果、配布中の”ポケコンスロット”のBASICプログラムを無限ループで実行できるように書き換えたものを延々と実演することにしました。即売会でポケコンの実演は聞いたことがなく、もしかして即売会の歴史のなかで初の試みではないかと期待しています…が、どうでしょうか?

このお知らせも本当ならもっと早くに出すべきだったと思いますが、ついに開催日前日までずれ込んでしまいました。もし次回があれば余裕を持った計画を心がけたいところです。まずは明日ですけどね。